2025.04.25
外壁の色がなんだかくすんで見える…。
よく見ると、手に白い粉がついた🤦♀️🤦♀️🤦♀️そんな経験はありませんか?
それ、実は「チョーキング現象」という外壁の劣化サインなんです。
ウォッシャーズでは外壁洗浄を行う際、この現象を見逃さないプロの目線で診断しています。
今回はこの「チョーキング現象」について、
✅ そもそも何なのか?
✅ 放置するとどうなる?
✅ 洗浄 or 塗装、どっちが必要?
などを、以前の「外壁塗装か外壁洗浄か?判断のポイント3つ」ともあわせて、わかりやすく解説します💡
外壁に触れたとき、白い粉のようなものが手に付着することがあります。
これは「チョーキング(白亜化)現象」と呼ばれ、塗装に使われている樹脂や顔料が紫外線で分解されて起こるものです。
つまり、見た目は汚れのようでも、実は塗膜が劣化している状態なんです。
実際にこのチョーキング現象が出ていると、塗膜の防水性能が低下している可能性が高くなります。
WASHERSでは、診断時にこの「チョーキングの有無」もチェック。
そして、以前のブログでも紹介したように👇
以下のようなチェックで洗浄 or 塗装の判断をしています:
これらがクリアなら、洗浄だけでも十分なケースもあります😊
白い粉が出ているということは、塗装の劣化が進行中。
このまま放置すると、以下のようなトラブルに発展する恐れがあります:
だからこそ、「チョーキング=軽い汚れ」と甘く見ず、早めの判断が大切です‼️
WASHERSでは、外壁診断士の資格をもつスタッフが現場診断を行います。
「これは洗浄で済むのか?塗装したほうがいいのか?」を現地でしっかりと診断いたします。 無駄な工事をすすめるようなことは一切なく、必要なことを必要なだけ、プロ目線で判断します✨
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