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2025.06.08

雨が続くと外壁はこうなる!梅雨時期の“放置リスク”と洗浄の必要性

こんにちは!外壁洗浄専門店ウォッシャーズです😊

6月に入り、いよいよ本格的な梅雨シーズンがやってきましたね~☔
雨の日が続くこの時期、「外壁なんて濡れるのが当たり前だし、まあ放っておいても大丈夫でしょ…」なんて思っていませんか❔❕

実はそれ、外壁にとってはとっっっても要注意な過ごし方です⚡⚡⚡

今回は、梅雨時期に外壁を放置するとどうなるのか?
そして、今こそ外壁洗浄を検討すべき理由を、ウォッシャーズがプロの視点で解説します💡

☔ 放っておくとこうなる!梅雨時期の3つの外壁トラブル

✅ 1. コケ・カビ・藻が一気に増殖!

梅雨は、湿度と気温の上昇が重なることで、コケやカビ、藻といった菌や微生物が急激に繁殖しやすくなる季節です。

これらは空気中の胞子や菌が外壁表面に付着し、ジメジメした場所を好んで根を張っていきます!

特に日当たりの悪い北面や住宅が密集した場所、近隣に畑や林などのある場所は要注意⚡

一度根を張ると汚れは落ちにくくなり、外壁の変色や劣化、素材の傷みにもつながります。

(一度根を張ってしまった外壁のコケ・カビの繁殖スピードはすごいです…‼)


✅ 2. 雨だれ・排気ガス汚れが「こびりつく」

梅雨は雨が続くことで、水と一緒に空気中のホコリや排気ガス成分が外壁に付着します。

さらにそれが乾いて、また濡れて…を繰り返すうちに、汚れはどんどん固着していき、
放っておくと黒ずみや雨だれ跡として目立つようになります。

結果、見た目はどんより・古びた印象に…😣

(特に窓周りの雨だれは目立ちやすくなります。)


✅ 3. 小さなひびやコーキングの劣化から雨水が侵入

意外と見落とされがちなのが、「雨水の侵入口」です。

  • 外壁のひび割れ(クラック)

  • 劣化したコーキング(目地のシーリング)

こういった部分から、知らぬ間に雨水がじわじわと浸入し、建物内部の木材や断熱材を傷めてしまうケースもあります。

外からは見えないため、被害に気づいたときには修繕費がかさむことも…。


✅ 梅雨の“あと”に洗うより、“前”に備えるのが得策!

ここまで見ると、「じゃあ梅雨が終わったら洗浄すればいいのでは?」と思うかもしれませんが、
答えはNO。むしろ“梅雨前”こそがベストタイミングなんです!

🔽 その理由は…

  • 汚れが本格的に根づく前に落とせるから

  • オリジナル薬剤でコケ・カビの発生を抑制できるから

  • 外壁の傷みやひび割れを事前にチェックできるから

外壁洗浄はいわば、【リセット】であると同時に、【予防】でもあります✨


✅ 外壁診断つき洗浄で「早すぎ・遅すぎ」も防げる!

ウォッシャーズでは、外壁診断士によるチェックと、
1㎡の無料テスト洗浄をセットで行っています。

その場でコケやカビがどの程度落ちるのかを確認できるので、
「塗装はまだ必要ない」
「汚れだけだったから洗浄で十分」という判断ができ、無駄なリフォーム費用を抑えることができます✨


🌿 まとめ|雨の季節こそ、“洗って守る”が正解🙆

  • 梅雨は、外壁にとって汚れ&劣化のリスクが高まる季節

  • コケ・カビ・排気汚れがこびりつく前に対策を

  • 小さなひびや劣化は、事前の診断で発見&予防できる

  • 洗浄+診断で、住まいの美観と寿命を守りましょう!

 


▶ 無料のテスト洗浄・外壁診断はこちらから!

【🔗 ウォッシャーズお問い合わせフォーム

全国で梅雨入りが始まるこの時期。
“汚れや劣化を放置しない外壁ケア”を、ぜひ一緒に始めましょう😊